箇条書きの効用
発達障害や多動症(多動性注意欠陥)のお子さんは、いろんなことに同時に注意が行ってしまい、結果的に何もできなかったりすることが多々あるようです。 「優先順位をつける」アイディアもありますが、それより大切なことがあります。 […]
発達障害や多動症(多動性注意欠陥)のお子さんは、いろんなことに同時に注意が行ってしまい、結果的に何もできなかったりすることが多々あるようです。 「優先順位をつける」アイディアもありますが、それより大切なことがあります。 […]
以前住んでいた吉祥寺に、自宅で美味しい食堂をやってる女性がいました。 その方の本業は俳優で、バラエティ番組から映画まで、幅広く出ておられました。数多くの有名タレントさんや俳優さんと仕事を共にしてきた彼女がおっしゃってたの
京セラの何代目かの経営者が売上未達になり、創業者の稲盛和夫さんのところにお詫びに行きました。 稲盛さんはこう言いました。 「気にしなくていい。売上というのは経営者の人格以上でも以下でもない。だから気にしなくていいんだ」と
自分がサラリーマン時代に勤めていた中小企業は、営業所のスタッフがなかなか、かかってきた電話を取りませんでした。 なぜか?商談の発端が「かかってくる電話」から始まるという認識がなかったのもそうですが、 ・自分の役割に入って
ストレスチェック制度が、企業の規模に関係なく義務化されることになるようです。 全ての企業で義務化されることによって、メンタルを病む社員が減るか? 減らないと思います。 なぜなら、現在用いられているストレスチェックテストは
仕事と組織研究所では、コーチングのサービスもご提供しています。 最近、このコーチングのご依頼が増えています。女性が6割、男性が4割といったところでしょうか。 ご依頼内容ですが、「管理職になって、どう組織をまとめていいのか
先日、コーチングを提供させていただいたクライアント様は、40代半ばの大手製薬会社勤務の方でした。 入社後、30代前半で海外勤務も経験した方でしたが、次第に周囲の旧帝国大学や有名私立大学の社員が重宝される社風に納得がいかな
先日、キャリアと人生に悩む方のコーチングをしました。 続きを読む »
キャリアに関するコラム, 代表ブログ心理的安全性、モチベーション、エンゲージメント、レジリエンスなどなど、ビジネスにおいては心に関する書籍や研修サービスが目白押しです。 書店のビジネスコーナーを覗いてみても、マーケティングや事業戦略、マネジメントの本が多数
超有名国立大学卒のあるメディアベンチャーの社長さんは、就職してまもない頃のヒラ社員時代、使えない中年社員を批判して社長さんからひどく怒られたそうです。 「使えない社員」というのをどう定義するかはともかく、すべての社員の能
組織開発の話。組織って少数精鋭だったらいいのか? 続きを読む »
代表ブログ, 組織に関するコラム2022年12月14日、建設メーカーの現場責任者を対象に、「個人も組織もwin-winになるマインドフルネス研修」を実施しました。 マインドフルネスというと「心を落ち着けて自分と向き合い、」という、いわゆる座禅に似た瞑想