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能力が高い社員だらけだと組織は伸びるのか?

「日本では優秀な人材が大企業にストックされている」とよく言われますが、そのいっぽうで自己研鑽、自己投資を怠ったがゆえに中年期を迎えて会社から放り出されてしまう社員もいます。 気鋭の組織コンサルタントが書いた新著、勅使川原 […]

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組織に関するコラム

組織開発の話。組織って少数精鋭だったらいいのか?

超有名国立大学卒のあるメディアベンチャーの社長さんは、就職してまもない頃のヒラ社員時代、使えない中年社員を批判して社長さんからひどく怒られたそうです。 「使えない社員」というのをどう定義するかはともかく、すべての社員の能

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代表ブログ, 組織に関するコラム

社員の「できる」「できない」って何だろう

経営者にとっても、組織で働く人にとっても、突出した能力の社員がいれば嬉しいですし、サボってばかりの社員がいれば「早く辞めればいいのに」と思うでしょう。 ところが、大手商社の役員や管理職を入社させた中小企業を見ても必ずしも

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組織に関するコラム

主婦が離婚した際に考えるキャリアデザイン

主婦の方が離婚した際に考える今後のキャリアについては、いろいろなものがあります。ここでは、どれが良いという話ではなく、具体的なケースをいくつかご紹介します。 篠田顕子さんは、イラク戦争の開戦を知らせる第一報の海外ニュース

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キャリアに関するコラム

【キャリアデザイン】自分の働き方に役立つ”T型”の視点

就職や転職が決まって入社したものの、自分の立ち位置や職場での振る舞い方がわからずモヤモヤしている方は結構いるのではないでしょうか? そんな時に役に立つのが、組織コンサルタントとしてもキャリアデザインの専門家としても活躍す

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キャリアに関するコラム

ソーシャルレジリエンスを唱える意義

レジリエンスといえば、精神力の回復といった意味を言いますが、これだと個人の内面や考え方に焦点が行きがちです。 組織で十全に働いていくには、自分自身のストレス耐性を強靭(きょうじん)にするだけでは足りません。他者との関わり

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